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「よげんの書」

2016年11月5日作成

かつて僕は、このホームページに、「未来予測年表」という、自分がこれからこの世界でこういう出来事が起こるだろう、またはこういう出来事が起こったらいいな、という子供時代に考えたたわいもない空想を書いたページを作成していた(アドレス名はtext4.html。作成時期は、text1・2・3(2と3は現存せず)を作成した1ヵ月後という自分の記憶が正しければ、2011年7月。なおtext1・2・3を作成したのは2011年6月、公開が7月2日頃で、text1は一度削除した後に2012年に再作成している。)。この「未来予測年表」は、自分がまだ小学生だった2010年8月に書いていた「よげんの書」(詳細は後述)をもとに作っていた。しかし、「第3次世界大戦」「2154年 人類歴史文化大博覧会開催」といった、内容がかなり子供っぽい内容であったため、残しておくことは恥ずかしいと考え、作成から2年後の2013年8月に削除していた。それから2年半後の、このページを作成したこともすっかり忘却していた矢先の2016年2月ごろ、自分のホームページがどんなサイトからリンクされているのか、ということが気になって調査をしていたところ、偶然「[mixi]未来予測年表 - コピペの館 | mixiコミュニティ」(http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3885725&id=73606437という、text4.htmlの内容を(勝手に)コピーしたページを発見した。

このサイトは、どうやら自分が面白いと思ったサイトを「コピペ」(コピー・複製の意)して保存するコミュニティサイトらしい。text4.htmlのコピーが投稿されたのは、2013年3月30日。つまり、text4.htmlを削除する5ヶ月前のことだったことになる。このサイトを発見したとき、自分が小学生だった頃に、どのようなことを考えていたのかが分かり興味深いし、もう削除していたページの内容を再び読むことが出来たという点で、うれしい気持ちになった一方で、当時は小学生だったとはいえ同じ自分が作ったこんなみっともない年表が、今もインターネット上に残っているという事実が分かったことで、やはり削除してほしい・・・という複雑な気持ちになった。

しかしながら、このサイトを発見したことで、このサイトのコピー元のtext4.htmlの内容の由来である、「よげんの書」の存在についても、思い出すことが出来た。そして、もう一度「よげんの書」を作ってみようという気持ちが起こり、2016年5月、下の画像のような「よげんの書」を作った。


画像1: 「よげんの書」(3冊目)

この「よげんの書」は、1冊目・2冊目(後述)とは異なり、これからの世界のことについて予測したことはほとんど書いていなく、代わりにこれからの自分の身にこういうことが起こるだろうという、自分の未来の予測を内容の中心にしている。1冊目・2冊目よりも子供らしい内容では無くなり本格的に仕上げているつもり。故に内容をここで書くことはプライバシーをさらけ出すことにつながってしまうため、詳しい内容はここには書けない。


画像2: 「よげんの書」(2冊目)

この「よげんの書」は、未来の自分へのメッセージを記した部分、これからの世界の予測の部分、自分の未来の予測の部分の3部分に分かれている。しかし、未来の予測と言っても「3年後には貯金が3倍になっているだろう」など、割と子供らしい内容に終始していて、たいした事は書かれていない。また、学校のテストの点数や自分の身長や体重の推移といったデータベース的な供述をした部分もある。

1冊目の「よげんの書」は、タイムカプセルが中心で、付随してこれからの世界の予測が書かれていた。その内容の一部は2011年7月に「未来予測年表」としてこのホームページで2013年8月まで公開していた。自分の記憶が正しければ、2010年の夏休み(8月?)に作成。しかし2013年に引越しをして以来、一度もこれを見ていないため、どうやら紛失してしまったようだ。

作成した「よげんの書」
作成時期 ページ数 備考
1冊目 2010年 夏休み 15ページ程度? 兼タイムカプセル
2013年の引越しまでに消失
(廃棄した?)
2冊目 2012年11月16 - 17日 80ページ
(白紙含む。含まなければ32ページ。)
兼タイムカプセル
たいしたことは書かれていない
3冊目 2016年5月24日 40ページ

そもそもなぜ小学生の頃の自分は「よげんの書」を作ろうと考えたのだろうか。その理由は、2010年の夏休みごろに漫画をもとにして作られた映画、「20世紀少年」をテレビで観たことにより、それを真似して作ったのだと思われる。タイトルが「よげんの書」と「予言」という用語が漢字では無くひらがなで書かれていることも、「20世紀少年」に登場する「よげんの書」に由来している。
「よげんの書」だなんて、一部の大人はしょうもない、子供じみたことだとあざ笑うかもしれない。しかし、自分や世界の未来がどうなっているかという事を書くことは決して悪いことでは無いし、それを子供の遊びだとしか考えないのはただの偏見に満ちた考えに過ぎないのである。


画像3: 漫画「20世紀少年」

「よげんの書」の3冊目には、50以上の「よげん」を書いている(2016年11月の時点で、予言のうちの1つはすでに実行済み。)。そのすべての予言が、努力してこの「よげん」を実行して自分の夢を実現せよ、自分をより良い人間にせよ、という意味の予言にしている。自分を素晴らしい人間にして、自分の夢を実現するため、「よげんの書」に書いた「よげん」が現実のものとなるように努力したい。


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